栃木市議会 2006-09-01 09月01日-01号
次に、防災行政無線通信施設管理強化事業費でありますが、非常時の通信手段として設置している防災行政無線の維持管理に係る保守点検委託料が主なものでございます。 次に、総合防災訓練事業費でありますが、大規模災害を想定し、県と合同で行った総合防災訓練の会場設営、放送設備、電気設備設営の委託料が主なものでございます。
次に、防災行政無線通信施設管理強化事業費でありますが、非常時の通信手段として設置している防災行政無線の維持管理に係る保守点検委託料が主なものでございます。 次に、総合防災訓練事業費でありますが、大規模災害を想定し、県と合同で行った総合防災訓練の会場設営、放送設備、電気設備設営の委託料が主なものでございます。
また、防災行政無線通信施設の管理強化に努めますとともに、緊急防災対策用自動車の整備を図ってまいります。 次に、墓地の整備拡充につきましては、今後の墓地需要に対応するための新規墓園計画策定を行う「新聖地公園整備事業」に取り組んでまいります。 第5は、自然とともに生きるまちづくりであります。
歳出については、総務費において阪神・淡路大震災を教訓として、本市防災体制の充実を図るため、防災行政無線通信施設整備を完了させたこと。国際化に対応するため、また長年の懸案であった英語圏との交流にアメリカのエバンズビル市を選び、姉妹都市として調印できたことは大変意義深いものであります。
本件は、防災行政無線通信施設整備事業や千塚小校舎改築事業の精算報告をいたすものであります。 次に、報告第8号と報告第9号は、地方自治法第243条の3の規定により提出いたすものであります。報告第8号は、財団法人栃木市施設振興公社の平成11事業年度事業報告書の提出についてであります。
次に、防災対策についてでありますが、さきの阪神淡路大震災の教訓を生かしまして、緊急時における非常食や毛布などの防災用具の備蓄を引き続き行うとともに、災害発生時における情報連絡体制の確立を図るため、防災行政無線通信施設整備の完成に向けて事業を推進してまいります。 第5に、産業と情報の活力づくりの推進であります。
次に、議案第58号 工事請負契約(防災行政無線通信施設設置工事)の締結についてであります。審査の過程では、日常の活用方法について質したのに対し、「平常時でも通信ができるので、いざというときのために研修を行う。また、日常業務の中でも、努めて活用していきたい」との答弁があり、さらに統制局の設置場所と専門職員の必要性について質したのに対し、「統制局は総務課に設置したいと考えている。
次に、議案第58号は、防災行政無線通信施設設置工事の請負契約を日立電子株式会社と締結いたしたいというものであります。 次に、議案第59号は、公共下水道幹線築造工事の請負契約を五洋建設株式会社と締結いたしたいというものであります。
次に、防災行政無線通信施設整備事業費に関して、「地域防災無線を、どこに何カ所設置するのか」との質疑に対し、「地区公民館などの避難所を中心に、全地域で無線を使えるようにしたい」との答弁がありました。
次に、防災対策についてでありますが、さきの阪神淡路大震災の教訓を生かしまして、緊急時における非常食や毛布などの防災用具の備蓄、飲料水確保のための浄水機の購入などを行うとともに、災害発生時における情報連絡体制の確立を図るため、平成10年度から2年継続で防災行政無線通信施設の整備に取り組んでまいります。 第5に、産業と情報の活力づくりの推進であります。